
感情が先に動いても、来月の支払いは日付で来ます。切り出す前に、数字を一枚にしておくと、相談が具体的になります。
書くのは、家賃か住宅ローン、食費、子どもの通学と習い事、保険、双方の収入の概算です。正確な源泉徴収票はそのあとで構いません。まずは「止まると困る支払い」が何かがわかれば十分です。
別居するなら、どちらが家を出るかで、子どもの通学時間が変わります。面会の話は、頻度の数字より、迎えに行く人が疲れないかを先に見た方が、続きやすいです。
相手を責める長いメッセージは、後から記録として残ります。送る前に、事実と要望だけに短くできないか、一度止めてみてください。危険がある場合は、文章の推敲より先に、安全な場所へ移ってください。
法律事務所の面談は、離婚を勧める場ではありません。数字と子どもの一日を見て、今必要な手続きが生活費の話なのか、別居の話なのかを分けます。



